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⑰生きている実感 歌!歌!パート③

いずみの会の斉藤です。

以前にもブログで「うたごえ喫茶やっと亀」の事を書きましたが、私は歌を歌うのが好きですので、こりずにまた書きたいと思います。

11年前に肺がんと診断され、がんセンターに2ヵ月入院しました。
退院して、自宅で療養をしている時、無性に音楽を聴きたくなったのです。

学生時代、東京の中野区で下宿していましたが、その下宿のおばさんの長男夫婦が近所に住んでいました。
夫婦ともプロのダンスの先生です。
ダンス教室の先生ではなく、大きなダンスホールの先生です(レッスンプロ)。

ダンスホール

当時昭和42年ころ、都内に社交ダンスホールがあちこちにありました。
お酒も飲め、食事もでき、生演奏でムードミュジックを流し、カップルで深夜まで踊りあかす、少し危険な感じの社交場です。

カップルも踊りに来ますが、出会いとダンスを求めて、カップルでない方も大変多いのです。
その方達にダンスのステップを教え、お相手がいない場合は一緒に踊るのです。

お酒も一緒に飲み、食事も一緒にします。
当然、お酒などの料金は生徒??持ちです。

夫婦とも美男美女。
この先生と、是が非でも踊りたい! 
お目当ての先生を指名してムードミュージック流れる中で、踊るんですね~
ブルース、タンゴ、チャチャチャ、ジルバ、マンボなどなど。

ダンスホール②

私が下宿した1年前に、その奥様に赤ちゃんが出来たので、奥様はお仕事をやめました。
ご主人が帰ってくるのは、夜中の12時前後です。
下宿して3年経った頃、お子様の遊び相手は私でした。

朝10時くらいになると、お子様が「遊ぼう」と言って2階の私の部屋に上がってきます
一緒に遊んでいて、お昼の食事も、夕食も一緒に頂いてました。

ダンスも教えて頂きました。
レコードをかけ、ステップを教えてもらい、ダンスホールにも、連れてって頂きました。
初めて行ったときは、異次元の別世界に迷い込んだ感じで、こういう華やかな魅力的な世界があるのか?と胸がときめきました。

2年間、この家族と共に軽快な音楽を聴き続けました。
私はラテン音楽が大好きです

ラ・クンパルシータ、ジェラシー、南京豆売り、キサス・キサス・キサス
真珠とりのタンゴなどなどです

がんセンターを退院して自宅の縁側に座り、ボーと庭を眺めている内に、学生時代の懐かしい音楽を聴きたい!と衝動的に思ったのです。

CDをかけまくりました。ダンスを習った時のラテン音楽や、卒業し就職してからの当時流行った歌で私の好きな曲もかけ、一人で歌っていました。

歌っていると、青春時代の熱い思い出がよみがえり、力がみなぎってくるのが感じられます。
音楽療法も良いかもしれない、免疫力も上がってくるような気がしました。

いいぞ!いいぞ! いい方向に行っている。間違いない!
こういった経緯から一人で歌っているよりも、仲間と歌いたいと思い「いずみの会」に入会したのです。

チェリーズ②
(いずみの会講演会でのチェリーズの演奏と歌)

そして、「うたごえ喫茶やっと亀」にめぐり合う事が出来ました。

先日10月29日(土)いずみの会の「目からウロコのがん克服術:腸内フローラ健康法」を13時から実施しました。

参加人数は10人。

ビデオを見てから、腸内細菌を育てる必要性の話をした後、皆で自分の病気の事を話しあいました。
笑いながら、有意義な楽しいおしゃべりが出来たと思います。

毎月実施しますので、ぜひ来てください。

チェリーズ③
(チェリーズの演奏で青春時代を全員で熱唱)

青春時代の歌は  ⇐ここをクリック

終わったあと、うたごえ喫茶やっと亀に参加しました。

やっと亀は月1回最終土曜日に名古屋市名東区の喫茶亀にて行われます。
今回は特別ゲストとして「うたごえケサラ」の方に来て戴きました。

ケサラ3人

うたごえケサラは名古屋市守山区で活動しています。
私も参加したことがありますが、50人ほどのお客様が来られます。
最後に皆で手をつなぎ、手をゆすりながらケサラを大合唱するのです。大迫力ですよ
ケサラの歌とは? ⇐ここをクリックしてください

そのケサラさんに4曲の選定をしてもらい、 演奏し皆で歌いました
① すみれの花さくころ
手と手と手と   ⇐曲を聞きたい方クリックを
12の誕生日に  ⇐曲を聞きたい方クリックを
ユーレイズミーアップ  ⇐曲を聞きたい方クリックを

今回のやっと亀の参加者は41名でした。

自分の歌いたい曲を順番にリクエストして皆で歌うのです
ほとんどがお馴染みさんです。
やっと亀
    (うたごえ喫茶やっと亀)

純粋に歌を愛する仲間たちです。それ以外なんのコダワリもありません。

12月には、お馴染みさんで忘年会も予定しています

名古屋には他にも歌声グループが多数あります
☆あかねパン(名古屋市守山区、焼きたてのパンが食べれます)
☆東山スカイタワー(名古屋市千種区)
☆新婦人(名古屋市千種区)
など他にもいっぱいあります。

歌を歌う事。

言葉には不思議な力があります。

誰でも一度くらいは、歌を聴いて涙を流したこと、考えさせられたこと、励まされたこと、勇気づけられたことがあるはずです。

ほんの数秒のワンフレーズが、何事にも負けないエネルギーで私たちの心に訴えかけ、深く感情を揺さぶるのです。

歌っていると走馬灯のように過去の楽しい思い出が次々とよみがえり、「生きているぞ!」と実感するのです。
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365日の紙飛行機

昨日、ラジオで連続テレビ小説「あさが来た」の原作「土佐堀川」の作者、古川智映子さんのインタビュー番組を聴きました。ヒロイン広岡浅子の人生にも劣らないほどの、壮絶な人生を送られた方で、今84才。とてもお元気で魅了的な方でした。悲しいことや、たくさんの病も経験されながらも、広岡浅子の生き方に励まされ、5年の取材を経て小説を書き上げたのは50代半ばのころ。「朝が来た」で急に脚光を浴びることに。
つらいことがあったおかげで今の人生があると。
ドラマがとても良くて、1日4回見ていましたと。「365日の紙飛行機」も大好きですと。ラジオで流れた曲をしみじみ聴いて、いずみの会で歌ったのを思い出し涙が出てしまいました。早速原作本を買ってきました。
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