FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

㉗講演のお知らせ 「 がんからの生還のカギを探ろう」

いずみの会 斉藤です

いずみの会 小松代表と 私:斉藤の講演があります

今回は いずみの会会員の体験談や問題提起を行いながら
フォーラム参加者の皆さんと一緒に
がんからの生還のカギを探りたいと考えています

西洋医学を活用して生還を目指す人と
西洋医学に頼らず生還を目指す人の
底流にあるもの


日時:6月22日(木)18:30~20:30
会場:ナディアパーク6F市民活動推進センター
 ※愛知県名古屋市中区栄3-18-1
会費:1,500円
主催:日本ホリスティック医学協会中部支部

ちらし

いずみの会 代 表 小松 康弘
   〃    副代表 斉藤 康夫
スポンサーサイト

㉖いずみの会4月定例会内容紹介と8月定例会のご案内

いずみの会 斉藤です

4月1日(土)がん患者会:いずみの会の講演会が愛知県一宮市でありました。

その講演内容を紹介します
講演者は小澤 康敏さん ガンの辞典編集長で 
いずみの会理事

小澤さん②

内容は以下のとおり
今日は、昨年12月に発行しました
「もったいないケース~治るチャンスを手放さないで!」というガン克服テキスト(冊子)をベースにお話させて頂きます。
もったいないケース

ガンを治したい皆様からすると、ネガティブなタイトルに聞こえるかもしれません。

どうしてこのようなテキストを公開したかと申しますと、今や、治った体験談、治療法はがんサバイバー、医療者から山ほど発信されており、ネットや本で入手可能です。
では、望むような結果が得られなかったケースは、価値のない情報なのか? そこから学ぶべきことはないのか? 検証することもなく、「ガンだから仕方ない」で済ませてしまっていいのか? 

今までご縁のあった方々が、身をもって残してくださったメッセージを、汲みとってみよう。そんな思いから、作りました。

「ガンは死に至らしめる病」というのが、現代医学の定説。
社会一般のイメージも同様です。
従って、早期発見、早期治療、見つけたら速やかに“退治”する。
ところが、治すことに、あまりに前のめりになるばかりに、治す道に潜む落とし穴が見えなくなってしまう危険があるのです。

では、ガン治しの道にあるリスクとは何か?大きく2つに分類してみました。
①生命の基本的な営みを損なう
②不健全な思考に囚われる

①は、細胞の入れ替わりである【新陳代謝】=【栄養摂取・エネルギー産生、合成・循環・排泄】を、人為的に損なってしまうことです。栄養障害、慢性炎症で損傷が亢進すると、ガンより先にあなたの体が営みを停止してしまう。

②は、偏った思考、押しつけられた思考を基準に、治療法を選択する、健康法を実践する。不健全な思考は治癒や、健康の妨げになります。

今日はおもに①についてお話します。
ガン治しにおいて、どんなことが生命の基本的な営みを損なってしまうのか?

一つは、標準治療を過剰に受けてしまうこと。
もう一つは、健康法の不適切な取り組みです。
手術、抗ガン剤、放射線をやり過ぎてしまえば、人体の生命活動を損なうのは想像がつくと思います。

ところが、安全と思われている自然療法と呼ばれる・・・食事・運動・温熱・・・であっても、不適切な取り組みはリスクになります。

体力が低下している状態で全身温熱療法を続け、二度と自力で立ち上がれなくなってしまった女性。
健康道場(断食系)から極度の栄養障害で緊急搬送されてしまった患者。
「抗ガン剤でとどめを刺しましょう」という医師の勧めで治療を始めると、間もなくしてみるみる衰弱していった男性。

これらのケースは、ガンの進行に伴うというよりは、“不適切な取り組み”が原因と考えられます。

標準治療も過度な温熱、食事制限も、やり過ぎれば体力の消耗になってしまいます。
ガンを切り取る・熱で細胞死させる・栄養を断ってガンを飢死させる・・・これらは、すべて“引き算”(漢方医学の瀉法)の療法ですから、前述のような事が起き得るのです。

愛知県にある藤田保健衛生大学医学部外科・緩和医療学講座教授の東口髙志先生の著書『「がん」では死なない「がん患者」~栄養障害が寿命を縮める~』によると、
ガン患者の死因の約8割が、ガンではなく感染症で亡くなっている。

その感染症を引き起こす免疫機能の低下は、栄養障害による。

この病院に入院している余命1ヶ月と思われる患者108名を調査したところ、ガンの進行による栄養障害は17.6%。残りの82.4%の患者は、不適切な栄養管理が原因の栄養障害であったと報告されています。

私は、同講座が主催するセミナーにも参加しました。
栄養障害でタンパク質が不足すると、免疫機能障害、臓器障害、サルコペニア(筋肉量減少症)などが発生し、生きる力が奪われていき悪液質状態に陥りやすくなります。

ではなぜ、生命の基本的な営みを損なうほどのガン治しに、突き進んでしまうのか?

社会一般的なガンのイメージは、「ガン=死」です。
死に対する恐怖心が強いと、ガンはとてつもなく恐ろしい病。だから早く治療して消さなければならないという、治療至上主義、延命至上主義の思考に囚われてしまいます。
すると、標準治療を過剰に受ける、ガンを消そうと不適切な健康法をやってしまう。

しかし、私が取材したガンサバイバーさん達、とくに医学的に厳しい診断をされながらも治癒した人、ガンと共存しながら長期に元気に生きている人の共通点は、“腑に落ちる”ガンとの向き合い方をしています。

病気、治療法、人生と健全な関係性を築いています。それを整理分類したのが、「ガン克服のための3つの物差し」です。

*3つの物差し*
【病気の物差し】ガンを測る通常の医学の物差し。(病院の検査)

【元気の物差し】健康度、治癒力など、からだ全体に目を向ける物差し。

【いのちの物差し】人生観・死生観(生き様・死に様)。幸せを感じて生きるための物差し。

ガンと診断された当初は、ガンが判明したショック、そして病気の物差しで測られた検査結果・・・大きさ、悪性度、進行度、果ては余命・・・に動揺するのは無理なからぬところです。

しかし、病気の物差しだけでガンに向き合うと、ガンが[消える:消えない]の二極化思考になる恐れがあります。

標準治療はもとより、食事や運動、温熱などの健康法・養生法にまでガンが消えることを求めます。
つまり、療法をすべて同じ土俵で比較して、「効く:効かない」を判定しようとします。

しかしその比較の仕方には、無理があるのです。
なぜなら、標準治療は、短い時間で一時的にガン細胞の数を減らすことを目的にしたツールです。

これと同じことを、たとえば食事療法に求めるのは理にかないません。
ただし、食事療法で健康体になり、自己治癒力が回復し、ガンが治癒することもゼロではありません。
また、健康体なら治療も効きやすくなります。

食事療法の本来の目的は、健康体(体内環境を改善する)になることなので、その効果をガンの検査結果だけに求めると、地に足のついた取り組みができません。

ですから、
「標準治療で健康になろうとしない」
「健康法でガンを攻撃しない」

療法に優劣をつけるのではなく、特性を理解し、自分の治療観、健康観、人生観に照らし合わせ、目的に応じて選択するのが健全です。

ここで、お二人のサバイバーさんをご紹介します。

【事例紹介 ①櫻井英代さん(原発不明ガン 余命3ヶ月)】
治療をする、しないの判断が真に主体的。悪液質に近い状態から回復。抗ガン剤の止め方が見事。
*詳細記事→「ガンの辞典 ガン体験者との対談」に掲載

【事例紹介 ①松本昌子さん(2005年 リウマチ+2011 年乳ガン)】
乳ガンは手術をするも、組織は最も悪性で致死率が高いため、医師は術後に放射線、抗ガン剤を勧める。
しかし、治療を固辞。
「ガンもリウマチも免疫のバランスが崩れている。ガンが治ればリウマチも治るはず」という治癒観を信じて、自らがよいと思う健康法に取り組む。
3~6ヶ月で腫瘍マーカー半減。約1年で残存ガンが消える。リウマチは2年かけて減薬~完全断薬。
*詳細記事→「ガンの辞典 ガン体験者との対談」に掲載

では、今日のテーマ「治るチャンスを手放さないで!」のまとめをしたいと思います。

まずは、生命の基本的な営みを損なうことをしない。栄養障害や慢性炎症を助長する過剰治療、不適切な健康法・養生法に気をつけることです。

そして、不健全な思考に囚われない。
そのためには、〈ガンに対して〉〈治療法・健康法に対して〉〈自分のからだに対して〉〈自分の生き死に対して〉健全な関係性=腑に落ちる解釈・評価を持つことです。

そして最も「もったいない」のは、ガンであろうが、なかろうが、自分を信じない、本当の自分を生きないことです。

斉藤より
小澤さんの講演は約1時間。上記の内容は紙面の制約上、相当、要約していますので、分かりにくいと思いますが、櫻井さん、松本さんの詳細はガンの辞典 ガン体験者との対談に掲載されていますので、是非そちらを見てください

次回 8月5日(土)は

市川 加代子さんの

あなたの「治る力」を引き出そう(仮題)

市川さん

場所:愛知県一宮市のi-ビル 2階
  JR尾張一宮駅の構内ビル 一宮駅下車 徒歩1分

時間:13:00~16:00
参加費:一般3,000円 会員2,000円

申し込みは いずみの会ホームページから申し込みいただくか
℡052-768-7311へ電話ください

市川さん本

㉕おしゃべりサロンを始めました 気軽に参加してください

いずみの会 斉藤です

5月28日(日)いずみの会事務所にて「女性だけのおしゃべり会」が行われました

参加者は12名。
いずみの会会員だけではなく一般の方も参加され、大阪から来ていただいた方もありました。

私は男ですので、残念ながら参加できなかったのですが、2時間の予定が3時間オシャベリタイムが続いたそうです。

女性パワー満開ですね!
楽しかった!また来ます!とほぼ全員の方がリピートを希望。

今回は元中村日赤病院の元婦長さん(佐々木さん)もオブザーバーとして参加。

参加された方からは、医療従事者さんがいると専門的な事にも丁寧に答えてくれるので良かったとの声もありました。
佐々木さんは医療生協で乳がん患者会のボランティアをされている経験豊富な方です

アンコールに応えて

7月22日(土)には第2回の女性だけのおしゃべり会を開催します。
女性の方であれば、どなたでも参加できます。

会費は千円。 PM1時~3時の予定

特別ゲストとして乳がん4期から生還した松山光美さんのミニ体験談も同時にします
とてもパワフルな方でサルサダンスをたしなむ方です

場所は いずみの会事務所。
名古屋市営地下鉄 東山線「一社」駅から徒歩3分です
お申し込みは、このホームページから申込頂くか、電話でも受付しています

男性だって「おしゃべりサロン」に参加したい!という方、大丈夫です!
おしゃべり -②

6月16日(金)PM1:00~3:00

同じ いずみの会事務所にて男性も参加できる「おしゃべり会」をします

私も参加する予定です。

名古屋大学病院が来院された、がん患者さんの調査をしました
一人で来られた方と二人で来られた方の生存率を調べたところ、二人で来られた方の生存率は一人で来られた方よりも1.5倍 長かったそうです。

いろいろな理由が考えられますが、有力な一つの理由として人と人とのつながりが多い方、強い方ほど免疫力が上がっているという事です。
そうであるならば、積極的に家を飛び出し、同じがん患者さん同士で気軽に「おしゃべり」するのが、ご自身のがんを克服していく上で重要と考えます

ご家族や友人には言えない事でも、同じ仲間なら、何でも話し合えますし、理解もしてくれます
ストレス解消にも役立ちます。
悩み事も仲間の話を聞く内に解決するかもしれません

いずみの会を積極的に利用してください。
おしゃべり会②

おしゃべりサロンは、どなたでも参加できます
参加申し込みは女性だけのおしゃべりサロンと同様です
会費は5百円

いずみの会は今後とも このような「おしゃべりサロン」や「ミニ体験談」を毎月やっていこうと考えています

また、いずみの会では がん患者さんやその家族の方からの無料相談もしています。

電話でも相談できます。
直接、事務所に来ていただいてもお話しできます
但し事務所に来られる場合は事前に電話をしてください

月・水・金の10:00~15:00に事務所は開いています
気軽にお越しください



プロフィール

NPO法人 いずみの会

Author:NPO法人 いずみの会
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。